練馬区議会委員 練馬区議会 公明党

宮原(みやはら) よしひこ Miyahara Yoshihiko

誠実!スピード!実行力! ―「ひとりの声を 皆さまのために」


 平成22年第3回定例会 決算特別委員会 →議会報告トップに戻る
平成22年度第3回定例会での決算特別委員会で公明党が主張した事項をご報告いたします。

平成20年9月のリーマン・ショック後の世界経済は冷え込み、世界経済成長率は戦後初めてマイナスを記録しました。その後、ギリシャ危機が発生し、欧米金融の不安を資金供給などの緊急避難措置等で乗り切ってまいりました。しかし先進国は、財政悪化や過去の負の遺産にあえぎ低成長に落ち込み、先進各国は、輸出に有利となるよう「通貨安競争」が起きています。
この様な状況の中で管政権の対応の悪さから急激な円高がさらなる産業の空洞化を引き起こし、これから年末年始にかけて国民の先行きは不安な状況が募るばかりであります。
公明党が推進した緊急保証制度やエコポイント制度などの実施で、景気は上昇基調に転じましたが、民主党政権の経済対策は自公政権が行った経済対策の延長の域をいまだ出ておりません。
これまでの対策の効果が切れる時期を迎え、中小企業の現場は今までの雇用調整助成金や緊急経済対策でなんとか凌いでいるという状況であります。今後、補正予算を早期に成立させ実施させないと、国民生活に思いもかけない悪影響を及ぼす懸念があり、来年度予算案の年内編成にも黄色信号がともっております。

さて、今決算特別委員会において、財政運営の健全性、財産管理の適正化、予算執行において区民福祉の向上に的確に応えて、効率的な実施が図られているかなどについて、慎重な審査を行いました。
今決算においては、財政指標の視点から区の財政状況を調べると自主財源の比率を表す財政力指標は、前年度と比較し0.01ポイント改善し、0.47に、また公債費比率は前年度を0.4ポイント改善し6,6%となり財政運営の健全化面の適正水準を維持しております。こうした中、財政の弾力性を示す総合的指標とされる経常収支比率は、前年度と比較して5.4ポイント増の84.6%で、適正水準とされる80%を大きく超えており今後注視していかなければなりません。さらに財政運営の状況を判断する重要な指標でもある実質収支比率は、前年度と比較して2.1ポイント下回る2.4%に落ち込み、一般的に望ましいとされる水準の3〜5%を下回っております。財政構造面では、適正水準硬直化の手前で財政構造は予断を許さない状況であります。

100年に一度という世界同時不況の影響下で、21年度以降は特別区税の減収と都区財政調整交付金も減少が予想されます。今後とも、将来の財政需要を見定め、計画的に起債の活用を図られ、財源確保については、更なる努力と行財政改革を図っていかなくてはなりません。
この厳しい財政状況の中、わが会派からかねてより提案、要望していた多くの課題が施策として着実に実施されたことを高く評価するものであります。

まず1点目に、区内中小企業の資金調達を支援するため、貸付限度額500万円で信用保証料を全額区が負担するスーパー・サポート貸付を実施されました。

2点目に、景気の低迷で厳しい経営環境におかれている商店街を活性化するとともに区民生活への支援となる11億円のプレミアム付き区内共通商品券を発行する緊急経済対策を実施されました。

3点目に、深刻な介護人材不足に対応し、良質で安定的な介護サービスを確保する介護人材育成・研修センター支援事業を推進されました。

4点目に、校庭の芝生化、屋上緑化、みどりのカーテン等、学校緑化が推進されるとともに、小中学校の普通教室等への空調機(冷暖房機)の導入および小学校の特別教室に扇風機の設置がされました。また、区内7館目となる念願の地域体育館・中村南スポーツ交流センターが開館しました。さらに、区内12館目の南田中図書館の建設工事、仮称・ふるさと文化館の建設工事が進められました。

こうしたさまざまな事業の展開を高く評価し、決算特別委員会で指摘しました意見、要望事項について、順次申し上げます。

議会費・総務費について

1、 環境都市練馬区をアピールする為、公用車に電気自動車を増車され、カーシェアリング事業を導入されたい。
2、 急速電気充電器、充電スタンドを本庁舎前や公共施設、幹線道路沿いに設置されたい。また携帯電話で予約できるようされたい。
3、 避難拠点運営連絡会訓練等経費助成金を増額され、事務作業を簡素化して必要な防災用品を現物支給されたい。また、連絡会の愛称をつくり、周知されたい。
4、 避難拠点となる小中学校に夜間照明として、三脚LED照明を全校に配置されたい。さらに、消防団等にも貸出されたい。
5、 都指定避難場所に「光が丘団地、光が丘公園一帯」が指定されており、住居が避難場所に指定されているような誤解が生じている。次期見直しの際、光が丘公園一帯表示を改善されたい。
6、 高層住宅の震災対策として、5階ごとに備蓄倉庫の設置と防災アドバイザーを派遣されたい。
7、 区民の要望に応え、期日前投票所を増設されたい。
8、 投票用紙自動読取機・OCRをトータルで20台に増設し、明年以降の選挙に万全の体制を整えられたい。
9、 区報等に無断で貼られたポスターは、持ち主がはがしてもよいことを掲載し周知されたい。
10、家庭内暴力など被害者の相談窓口をお知らせする名刺サイズの相談カードを配置されたい。また、男性の被害者、加害者相談の窓口も周知されたい。
11、来庁者の多いフロアには、洋式トイレの増設や温水洗浄機の設置を推進されたい。
12、明年の「わたしの便利帳」改定にあたり表紙のデザイン等も含め表記、掲載のあり方等を工夫されたい。また、音声コードを添付されたい。
13、現在の便利帳に冊子ねりまが一番の要素や区の歴史、文化の要素を盛り込まれたい。
14、練馬庁舎地下2階の機械式駐車場は耐用年数が過ぎている。早期更新と大型車も駐車可能な機械の設置や平置きされたい。また、委託事業は高齢者雇用を行っているので働く環境の改善を図られたい。
15、練馬公民館を利用される場合、休日・夜間などは車輛駐車を本庁舎地下駐車場で対応できるようにされたい。
16、火災罹災者の生活再建に向けて、火災ゴミの処理・都営住宅や都民住宅への地元入居などの支援を行うとともに、支援・相談窓口を一本化しきめ細やかな対応を図られたい。
17、庁舎で実施されている緑のカーテンや遮光フイルムによる室温効果は大きい。他の区立施設でも温暖化対策として実施されたい。
18、区主催のアカペラコンサートは芸術レベルが高いので、より多くのメディアに発信されたい。併せて、優勝者にはゆめりあでのコンサートやアトリウムコンサートの発表の場を継続して支援されたい。

区民費・産業地域振興費について

1、 中小企業への支援策として、一層の雇用促進支援を図られたい。また、区の事業と区内の事業者が関連する場合は、区民雇用につながるよう積極的に働きかけられたい。
2、 今後区民生活防衛対策本部において、全庁あげての新たな雇用創出に向けた対策を図られたい。
3、 若者の就労支援を強化するためにヤングジョブセミナーを充実し、面接会の開催と参加事業者を増やされたい。また、就労支援策を区のホームページにスムーズにアクセスできるよう改善されたい。
4、 アニメ企画コンテストのグランプリ作品をアヌシー市に出展されたい。また、多くの区民が観賞できるようアニメシンポジウム等と併せての企画を実施されたい。今後、教育とアニメの連携を図られたい。
5、 緊急経済対策としてプレミアム付区内共通商品券を本年歳末セールに向けて実施されたい。さらに、商店街のイベントにも合わせて実施し、一層の効果を発揮されたい。
6、 行政最大のパートナーである町会・自治会への加入率を促進する取り組みとして、夏祭りなどのイベントに対する支援の充実をはかられたい。
7、 出張所は、多くの区民が集まる施設として、耐震化やエレベーターの設置を促進する必要がある。特に、上石神井、大泉北出張所は大規模改修設計が21年度に終わっており、Is値も低いことから早期に改修を進められたい。
8、 区民館、地域集会所の小規模改修、メンテナンス等の維持補修工事については、緊急性と柔軟性が必要であるので、区内業者への発注を要望する。
9、 農作業ヘルパーや援農ボランティアの養成研修事業の活用率を向上させる必要がある。区があっせんし、紹介するシステムを作られたい。
10、 都市農業や都市農地保全をすすめる担い手づくりのため、「練馬区の農業学校」を作ることを提案する。さらに、若者に対する研修や意見交換等、積極的に担い手を育成されたい。
11、 商店街のLED街路灯への取り換えは、省エネやイメージアップの観点からも重要である。都の補助金増額を要望され、商店街へのLED化を増進されたい。
12、 商店街のフラッグ新規作成については、適切にリニューアルされたい。また、区の周年行事等を視野に継続的にアニメフラッグ作成掲示に取組まれたい。
13、 商店街へシンボルキャラクターのモニュメントの作成設置の推進を図られたい。さらに、各駅の案内板のアニメキャラクターのモニュメントも併せて推進されたい。
14、 練馬区観光協会でB級グルメ大会を目指し練馬キャベツ野菜餃子のコンテストを実施されたい。公募の他に区民からの推薦店を募り、参加を呼びかけられたい。今後は宇都宮をはじめとする餃子の街と連携され大々的なイベントを実施されたい。

保健福祉費について

1、 高齢者いきいき健康券の利用を促進するために民生委員との連携を図り、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみ世帯への啓発を要望する。また、メニューとしてカラオケボックス利用券を追加されたい。 さらに平成24年度以降も継続されたい。
2、 こどもの任意予防接種を選択制で実現し、23年4月から着実に実施されたい。また、助成上限額については、全ての任意予防接種を受けた場合、約10万円となるので3割程度を助成されたい。
3、 区民は新病院の早期実現を望んでいる。区長はリーダーシップを発揮され全力で実現に取り組まれたい。さらに、候補地の選定、財源を含めて検討を早期にすべきである。
4、 特別養護老人ホームの待機者を早期に解消するために国有地・都有地・区有地などを活用して施設整備を実施されたい。      また、長期計画の5年間で570床では不十分である。更なる増床されたい。
5、 100歳以下の高齢者の所在確認を実施されるとともに、見守り訪問事業を拡充されたい。
6、 高齢者見守りネットワークを再構築されたい。その際、通報先を一元化するとともに協力者にステッカーを配布されたい。また、定期的な連絡会を開催されたい。
7、 緊急通報システムの対象者を拡充されたい。
8、 乳がん、子宮がん検診の無料クーポン券事業を23年度以降も
継続けられたい。
9、 子宮けいがんワクチン接種の公費助成をされたい。
10、 口腔がんの啓発事業の拡充と検診事業を創設されたい。また、前立腺がん検診の対象者を拡大されたい。
11、 母親学級を休日にも開設され、さらに、妊娠週で選択できるように工夫されたい。さらに、かかりつけ医をもたない未受診妊婦の対策を強化されたい。また、両親学級も希望者全員が参加できるよう拡充されたい。
12、 白血病ウィルスHTLV−1の抗体検査を妊婦健診の項目に追加するよう東京都に要請されたい。また、妊婦や妊婦の家族へ周知されたい。
13、 障害者就労促進協会は、障がい者の就労の中心である。職員体制の構築と障がい者の方に働く意欲を持つきっかけ作りの充実を要望する。
14、 障がい者の就労継続に対する支援が大切である。今後、公益財団法人化をめざし、就労支援の強化を進めることを要望する。

児童青少年費について

1、 子育てスタート応援券をファミリーサポート事業・育児支援ヘルパー事業のどちらにも利用できるよう改善され、今後も事業を継続されたい。
2、 赤ちゃんスポットは、最小限の経費で出張所や地区区民館にも拡充されたい。
3、 保育室の認可、認証、グループ保育への移行に関して定期利用保育サービスを提供する認可外施設を区独自で承認し継続的に支援されたい。
4、 区立保育所業務委託については、保護者との話し合いは重要である。平行して準備を前倒して優秀な事業者を確保されたい。また、年度別委託計画を確実に実施されることを要望する。
5、 保育園の待機児童数の解消を目指し、公有地、民有地を活用して早急に整備を進められたい。
6、 病後児保育施設の約7割が病児である。医師などの環境整備が整っているところから病児保育施設への移行を新年度から実施されたい。また、整備が遅れている大泉・石神井地区へも病児・病後児保育施設を設置されたい。
7、 保育ママの緊急時のサポートシステムを構築されたい。また、労働環境を区立保育園の保育士と同様にされ、土曜日保育の委託料増額をはかられたい。
8、 児童館の学童クラブが学校内に移動した後は、空き室を中高生の居場所として活用されたい。
9、 児童館の大規模改修工事等の優先順位を明確にして実施されたい。

環境清掃費について

1、 太陽光発電設備等の新エネルギー設備等への助成を増額されたい。また、新年度は、申込み件数の多い設備や二酸化炭素削減効果のある設備に重点的な助成を継続されたい。
2、 不用となった園芸用の土は、園芸事業者などに働きかけリサイクルに取組まれたい。
3、 古着・古布の集団回収への支援を強化され、リサイクル推進に取組まれたい。
4、 練馬区資源循環センターの開設にあたりストックヤードを活用し総合的なリサイクル施策を構築されたい。
5、 ごみ分別回収を徹底させるための単身者対策として不動産業者の協力のもとパンフレットを配布されたい。
6、 ペットボトル回収時に併せてキャップの回収事業を創設されたい。
7、 ごみ集積所のカラス対策として、ゴミ収集ボックスを条件が整った所から設置されたい。

都市整備費について

1、 バス交通再編予定の保谷ルートまた新ルートとなる南大泉ルートは狭隘道路が多い為、みどりバスの検討が進んでいない。狭隘箇所に誘導員を配置するなど工夫し、警視庁との協議を早急に進められたい。
2、 みどりバスの保谷ルートでは、混雑時間帯のバスに乗り切れない実態がある。さらなる増便し、創意工夫をした運行をされたい。
3、 東京メトロと都営交通との一元化により、大江戸線延伸を早期に実現されたい。
4、 大江戸線延伸の鉄道事業許可を早期に取得する為に、集客力の強化と採算性の課題を解決しなくてはならない。良好な環境を保全しながら人口集積を図る創意工夫をさらに推進されたい。
5、 大江戸線の新駅予定地から広範囲な地域へのバス交通の整備を行い、新駅の交通結節点としての機能充実を図られたい。
6、 都営東大泉団地、上石神井団地の建替え工事の際、長期間にわたる空室に対してはひきつづき公募を実施されたい。また、団地完成後の入居については、対象者入居後の空き部屋は団地内希望者から入居できるよう都に働きかけられたい。更に火事被害の際の緊急避難先や高齢者施設としても利用されたい。

土木費について

1、 区が管理する橋の保守点検を図られたい。また、光が丘にあるこだま橋・せせらぎ橋をゴムチップの舗装で改修されたい。
2、 幼児用自転車ヘルメット助成事業は普及率100%を目指し事業を継続されたい。
3、 幼児2人同乗自転車レンタル事業は好評である。次期募集を前倒し実施されたい。今後、レンタル自転車返却後、速やかに貸し出せる体制を整えられたい。
4、 幼児2人同乗自転車のチャイルドシートのリコールが発表された。利用者への早急な対応で安全対策を図られたい。
5、 光が丘地域をはじめとする放置自転車誘導員の配置時間帯を延長されたい。
6、 買い物客自転車対策として、国の補助金を活用しサイクルツリーを積極的に整備されたい。
7、 区道67号線や放射7号、35号、36号などに自転車レーンを設置されたい。
8、 光が丘春の風公園の利用ルール周知と併せて蛙池の大規模な浚渫工事を実施されたい。
9、 駅から始まる花いっぱい運動の更なる事業の拡大をされたい。またフラワーポットの花の写真をHPや展示で区民に紹介されたい。さらに今後、区内に花いっぱいの事業を推進されるとともに管理を十分に対応されたい。
10、「みどりの回廊」を区内全域に拡大されたい。
11、大雨時の各家庭からの排出抑制を区民に分かりやすくHPや公設掲示板で周知されたい。また、庁内の緊急体制を強化されたい。
12、総合治水対策として雨水浸透施設の更なる普及拡大をされたい。また、透水性舗装の道路を促進されたい。
13、石神井川の50ミリ改修工事は、早期に進められたい。
14、猛暑対策として、遮熱性舗装を推進されたい。

教育費について

1、 下田学園は毎年管理経費がかかり廃校から5年が経過しても未だ処分方針がはっきりしていない。早急に結論を出し対処するべきである。売却に努力するとともに財産の無償貸付または寄付等についても検討し対処するべきである。
2、 学校のパソコンの計画的な導入を図り、事務処理能力を高め、給食費などの本来教員が行うべきでない事務は職員が対応するよう、学校事務の効率化を図るとともに、教員の負担軽減を図るべきである。
3、 小中一貫教育校での教科担任制を検証し、全区的に取り組まれるとともに施設一体型や連携校を拡充し教育環境の整備に取組まれたい。
4、 小学校外国語活動指導員を35時間派遣されたい。
5、 各教科において電子黒板対応ソフトを活用し電子黒板を有効に活用されたい。
6、 特別支援学級にデジタル教科書の使える学習機器の整備を図られたい。
7、 小中学校の特別教室や給食調理室に空調機を設置されたい。さらに空調機の運用基準を守り学校現場で地球温暖化防止への意識啓発に努められ、エコスクールを推進されたい。
8、 区立美術館に障がい者アートの展示事業をされたい。また、健常者と障がい者との作品を一堂に展示するボーダレスアートの展示事業を実現され、さらに美術館の一大イベントとして定着されたい。
9、 不登校対策の「入り口対策」としてスクールソーシャルワーカーを各学校に配置されたい。
10、 若者スタート支援事業は足立区などを例に、民間委託を図り充実されたい。
11、 緑のカーテンをさらに拡大し、小中学校の校舎にも遮光フイルムを計画的に実施されたい。併せて子どもへの教育の視点からも光熱水費などのムダをできるだけ排除し、環境教育にも努められたい。

公債費・諸支出金・予備費・歳入・各特別会計について

1、 通院患者に対しても高額療養費委任払い制度を活用されたい。
2、 生活習慣病予防対策として健康推進課との連携を強化し、子供から大人までの予防と重度化予防に取組まれたい。
3、 公会計制度移行に向け、資産老朽化比率や純資産比率等を通して公共資産の管理が適切に行われている。引き続き将来世代が利用可能な施設への投資を図られたい。
4、 居宅介護サービスの利用者の要支援、要介護の認定にあたりこまやかに対応し、更なる利用の促進を図られたい。
5、 介護従事者の処遇改善については、引き続き介護従事者処遇改善特例交付金の交付を国に働きかけられたい。
6、 公有地財産調書に圓浄法師塚が記載されている。春日町かしのき緑地の脇に位置するので、表記を工夫されたい。
7、 地籍調査事業がさらに進捗されるよう予算を確保され、事業委託を迅速に実施されたい。
8、 区外からの転入者の国民健康保険料等は、本保険料確定後に請求書を送付されるよう改善されたい。
9、 国民健康保険証の紛失・盗難の場合、保険証番号が変更されない。悪用される可能性もありシステムを改善し新番号を交付されるよう改善されたい。
10、国民健康保険の条例減額を受ける為には、住民税の申告の必要ない方も申告の必要があることを周知徹底されたい。

以上、練馬区議会公明党は、決算審議を通して、評価するところは評価し、指摘するところは指摘致しました。
  更に、今後の施策の充実のため、多くの要望をさせていただきました。
区長をはじめ関係理事者におかれましては、十分に対応されますよう要望し、平成21年度練馬区一般会計歳入歳出決算と、6特別会計歳入歳出決算を認定するものであります。


Copyright (C) 2006-2010 宮原よしひこ All Rights Reserved.