練馬区議会委員 練馬区議会 公明党

宮原(みやはら) よしひこ Miyahara Yoshihiko

誠実!スピード!実行力! ―「ひとりの声を 皆さまのために」

 主張03:学校の安全について

 平成13年に大阪、池田小学校で起きた児童殺傷事件、また本年2月の大阪寝屋川市の市立中央小学校での教職員殺傷事件など相次ぐ学校への不審者侵入事件がおこり、今学校の安全対策が急務となっております。
私たち公明党は、平成16年に練馬区の小学校の現場の声をお聞きし、区に学校の警備員の配置、インターホンの設置、防犯用具の配備など、学校の安全対策を求める要望を行いました。 練馬区は本年度、学校安全安心ボランティアの充実と全小学校の各教室にインターホン方式の緊急通報システムの設置等の安全対策をとる事になりました。また、第2次学校安全対策検討委員会での提言を受け、新たな安全対策をとることが発表されました。
以上の点を評価し、以下数点お伺い致します。

 第1点目は、学校安全安心ボランテイアの充実についてであります。
区の全小学校で1400名の方が学校安全安心ボランティアに協力して頂いておりますが、各学校単位で人数の差があり、5人以下の学校もまだ多数あります。この様な状況の中で毎日行われている安全ボランテイアは全小学校の約半数であります。なるべく早期に実施できる体制をつくるべきと考えますが、区としてどの様な対策をとられるのか、お伺い致します。
また今後の取り組みとして、講習会の実施を行うとありますが、どの様な単位でどの位の回数を予定されているのでしょうか、お伺い致します。なるべく小さな単位できめ細やかな対応をして頂きたいと思います。

 第2点目にスクールガード・リーダーについてお伺い致します。
防犯の専門家や、警察OBなどにスクールガード・リーダー(地域学校安全指導員)を委嘱し、各学校を定期的に巡回し、警備のポイントや不審者への対応等について安全ボランテイアに対して具体的に指導し育成する制度ができました。このスクールガード・リーダーについ早急に取り組むべきと考えますが、区のお考えを伺い致します。

 第3点目に区のパトロールカーによる地域巡回の強化と1日1回の学校の立ち寄りについてであります。
 現在(平成17年7月時点)、区として4台のパトロールカーにより地域巡回を行い、学校への立ち寄りと学校周辺パトロールを実施しておりますが、週3回から4回の巡回に留まっております。少なくても1日1回は各学校の周辺パトロールを行い学校に立ち寄るべきと考えます。そのためにも、更にパトロールカーを増やし学校の巡回体制を強化すべきと考えます。お考えをお伺い致します。
また区は平成17年5月20日に区内3警察署に対して学校周辺パトロール強化等を要請しましたが、具体的にいつから、どのように行われるのか、お伺い致します。

 第4点目にモニターつきインターホンの設置と、さすまた、催涙スプレー、カラーボール、ネットランチャー等の防犯用具の配備についてであります。
我が党が以前より要望してまいりましたが、現在、区は調査、検討中との事であります。子どもの安全を守るためには、必要なものは、早期に配備すべきと思います。あわせて保育園を含め小学校の、オートロックも考えていくべきと考えます。区のお考えをお伺い致します。

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