練馬区議会委員 練馬区議会 公明党

宮原(みやはら) よしひこ Miyahara Yoshihiko

誠実!スピード!実行力! ―「ひとりの声を 皆さまのために」

 主張08:電柱の地中化について

 電線の地中化推進について質問致します。
 練馬区の電線の地中化は、区道については10路線で推進されており、東京都では放射7号線の中村北1丁目から向山1丁目まで、環状8号線の南田中2丁目から北町6丁目まで等々11路線で推進されています。
 各地域を歩いていると、歩道の真ん中に電柱があり、歩行者空間を狭めており、その電柱により車イスも通れない所もあります。今後バリアフリーまちづくりの観点からも、なるべく障害となる電柱は、地中化にすべきとの声が大きくなっております。
また安心、安全のまちづくりを推進する練馬区として、災害につよいまちづくりとして、防災という観点からも電線の地中化を推進していくべきであります。

 そこで最初に区長は練馬区の電線の地中化についてどの様に考えておられるのかお伺い致します。
 東京都が本年1月に発表した、建設局がめざす今後10年間の事業展開の中では、無電柱化を緑のネットワークと連携して進めるとし、首都高速中央環状線の内側地域内であるセンターコアエリア内の都道の地中化率を50%から100%にする。都道全体の地中化率を現在の24%から55%にする。との目標を定めて今後推進していくことになっております。

 そこで第2点目に、今後練馬区の電線の地中化の計画をどの様に考えているのか、お伺い致します。今後しっかりと計画をつくり重点地域、重点路線等を決め、区民の方にわかりやすく説明をし、推進すべきとかんがえますが如何でしょうか。お考えをお伺いいたします。
 また区画整理、開発等による新路線などについては、無電柱化を進めるために共同溝指定路線に定めるべきと考えます。お考えをお伺い致します。

 第3点目に電線を地中化した場合の支援については、現在どの様になっているのか、練馬区の負担はどの位あるのかお伺い致します。
 私はもっと積極的に推進するために東京都に対して支援の拡充を強く要望すべきと考えますが、御所見をお伺い致します。

 埼玉の川越市では江戸時代からの建物を保存し、景観を守ために地元の商店街、町会自治会からの強い要望もあり、蔵造りゾーンの1番街通りは、全て電線を地中化にしました。これは川越の観光にも充分な効果をあげております。
 東京都は無電柱化の推進するために、良好な都市景観の創出、安全で快適な歩行者空間の確保、さらに災害に対する防災機能を向上、を目標に設定しております。
 今後、練馬区としてこれらの目標を達成するためにどの様に推進されようとするのか、お伺いいたします。一刻も早く電柱の地中化を推進し安全なまちづくりを強く要望いたします。


Copyright (C) 2006-2007 宮原よしひこ All Rights Reserved.