練馬区議会委員 練馬区議会 公明党

宮原(みやはら) よしひこ Miyahara Yoshihiko

誠実!スピード!実行力! ―「ひとりの声を 皆さまのために」

 主張13:緊急経済対策とゲリラ豪雨について

最初に、わが党の強い要望を受け入れて頂き、妊婦健診の14回無料化が9月1日より実施されたことを高く評価致します。また、原油高騰に伴い区内の中小企業を支援するため、緊急の経済対策関係予算10億円余が予算化された事も高く評価させていただきます。その上で、区長の基本姿勢についてお伺いいたします。
総務省が8月29日に発表した7月の全国の生鮮食品を除く消費者物価指数の上昇率は前年度同月比2・4%となり、10ヶ月連続の上昇となりました。これは消費税率引き上げでかさ上げされた時期を除くと約16年ぶりの高い伸びとなりました。特にお米や牛乳、ハムなど年に9回以上購入する生活必需品は6%値上げしており家計を圧迫しています。
この値上げラッシュは9月になっても続き、缶ビール、紅茶、家庭用チーズ、食酢、冷凍食品、輸入パスタ、幼児用粉ミルク、牛丼等々、値上げされており、私たちの生活に大きな影響を及ぼしております。
私たち公明党は原油高騰や食料品などの物価高騰が家計を直撃している深刻な状況を重視し、生活者をまもるための「定額減税」の実施、高齢者や低所得者の不安を解消するための物価上昇分を年金に上乗せする特別措置の実施。中小企業の支援策として保証・貸付制度の拡充など緊急対策を提案させて頂いております。
区長は、昨今のこの経済変動に対する認識と今後、練馬区の生活者をまもる対策をどのように考えておられるのかお伺いいたします。

つぎに今年の夏は全国各地でゲリラ豪雨が頻発し、特に8月29日の愛知県岡崎市では1時間に146ミリの雨量を観測し市内の14万世帯すべてに避難勧告がだされ1人死亡、3人が行方不明となりました。また東京都八王子市では150世帯、神奈川県相模原市で952世帯の避難勧告がだされ関東、東海で900棟が浸水し甚大な被害となりました。幸いにも練馬区においては、床上、床下浸水などの大きな被害は出ていないと報告を頂いておりますが、以前、練馬区においても都市型の集中豪雨による大きな被害があり、決して他人事ではありません。このゲリラ豪雨も地球温暖化の影響ではないかといわれておりますが、練馬区でできる対策を早期に取っていかなければなりません。
区長はこのゲリラ豪雨に対して、どのように考えられどのように対応されようと考えられておられるのか、ご所見をお伺い致します。この様な状況の中で、早期に50ミリ改修を強く要望致します。お考えをお伺い致します。

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