練馬区議会委員 練馬区議会 公明党

宮原(みやはら) よしひこ Miyahara Yoshihiko

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 主張29:文化芸術振興について
( 平成23年第3回定例会一般質問にて )
練馬区の文化芸術振興についてお伺い致します。
これまで公明党は練馬区の文化芸術の振興を推進するために積極的に働きかけてまいりました。この結果、平成13年12月には「文化芸術振興基本法」が制定され、個人、民間企業、団体、練馬区の役割が明確になり、社会全体で文化芸術の振興を図っていくこととなりました。その後、平成16年5月より「練馬区文化芸術の振興に関する懇談会」が設置され、この報告書をもとに基本方針が作成され平成23年3月には文化芸術振興計画が策定されました。
これにともない、練馬区文化振興協会も来年の4月以降公益法人化を目指し独立した財団法人としてスタートする予定となっています。私はこの東日本大震災と長引く不況の中で大変疲弊している日本の社会をもっと元気よく発展させるためにも練馬区より文化芸術施策を更に推進するべきと考え以下数点質問いたします。

第1点目にこれまで練馬区が取り組んだ文化芸術振興施策の成果と今後の課題についてお伺いいたします。

第2点目に練馬区文化振興協会が公益法人化になる事によって、今までとどの様に変わってくるのか、またどの様な点が利点となるのかお伺いいたします。公益法人化に伴い評議員会の役割と構成が変わります。是非、今までの評議委員会に変わる区民の意見を取り入れるシステムを作るべきと考えます。ご所見をお伺い致します。いずれにせよ、この文化振興協会の公益法人化にともない、益々、練馬区の文化芸術振興が発展するよう取り組むべきと考えます。区のお考えをお伺いいたします。

第3点目に基本方針に掲げられている区内大学の連携についてであります。
今後、日本大学芸術学部、武蔵大学、武蔵野音楽大学の3大学や区内の高校などとの連携を深め芸術振興を推進するとあります。これまで大学と連携協力して様々な事業を取り組んでこられた事を評価しますが、私はもう一歩踏み込んで支援することが必要であると考えます。例えば大学の学生さんが特別養護老人ホームなどの高齢者施設に慰問し演奏などをするときに全て実費で行われなければなりません。この様な活動に対して区は積極的に支援すべきと考えます。文化芸術の振興と共に介護の音楽療法といった利点も生まれ、練馬区にとっても大変有益になると考えます。また学生だけではなく、個人、地域団体などの協力者についても同様の支援を行うべきと考えます。お考えをお伺い致します。

第4点目に文化芸術の発表の場と練習の場の確保についてであります。
我が会派より再三要望まいりましたが、今後旧光が丘第5小学校に文化芸術振興・多文化共生支援施設を設置し、その中に平成24年度までに青少年が音楽や演劇を活発に練習できる場を整備されることを高く評価いたします。今後、若者が練習した成果を発表できる場の確保が必要と考えます。是非、練馬区として発表する場の施設と機会が確保できるよう、ハード、ソフト両面の支援を行うべきと考えます。ご所見をお伺い致します。

(2011.09.30)

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